Vivid Family塾長ブログ

本日の朝刊に国公立大の志願者状況（締め切り日の倍率ですが、確定ではない）が発表されています。

県内の大学の主な倍率は・・・

群馬大学

教育学部前期　3.1倍

教育学部後期　9.9倍

社会情報前期　2.9倍

社会情報後期　8.8倍

医学部医学前期　5.9倍

医学部医学後期 10.1倍

医学部看護前期　2.4倍

医学部看護後期　7.7倍

医学部検査前期　3.5倍

医学部検査後期 11.5倍

医学部理学前期　3.9倍

医学部理学後期 10.3倍

医学部作業前期　2.0倍

医学部作業後期　7.0倍

工学部前期　2.6倍

工学部校規　7.8倍


群馬大学の詳細はここに掲載されています。


県立県民健康科学大

看護学部前期　3.9倍

放射線学部前期　5.0倍


県立女子大

前期　4.4倍

後期　21.1倍


前橋工科大

前期　3.8倍

後期　11.8倍


高崎経済大

経済学部前期　3.4倍

経済学部中期　10.7倍

地域政策前期　5.4倍

地域政策後期　8.3倍


いつも思うことですが・・・

高校入試で２倍を超えると大騒ぎ。

大学入試では３倍以上が当たり前。

国公立大学に合格したければ、

他人よりも得点を多くゲットしなければなりません。

早目の準備

効率の良い勉強

などなど。。。

受験に勝つためのルールを知っている者が合格するのです。